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AION2 クレリックのPvP|1対1は命中、4対4はクリティカル抵抗と生命

1対1でも戦うなら「命中+クリティカル抵抗」、4対4以上なら「クリティカル抵抗+生命」。クレリック(韓国では「치유성」、台湾では「治癒星」)のPvPは、韓国の投稿で戦う人数によって組み方を分けていました。韓国・台湾の過去の構成例から、PvP中心に試す候補を整理します。

AION2 のロゴと、翼を広げたキャラクター
画像:Steam ストアページのゲーム画像(©NC Corporation)

🎯 対象:AION2 グローバル版のクレリック、PvP(2026年10月27日時点)。紹介するのは韓国版・台湾版のプレイヤーの投稿で、どれも韓国版8月26日の調整より前のものです。

⏱ この記事に書いてあること

  • 韓国インベンの投稿(2026年2月)は、1対1もこなすなら「命中+クリティカル抵抗」、4対4以上なら「クリティカル抵抗+生命」。
  • 同じ投稿が防具の調律に挙げたのは、固有オプションとクリティカル抵抗・状態異常抵抗・強打抵抗・命中・鉄壁。
  • 韓国版8月26日のパッチでは、パーティへの効果が一部下がり、クレリックの攻撃面は上がりました。グローバル版での数値は未確認です。

この記事のスキル名は、韓国語・中国語の原文を筆者が仮に訳したものです(かっこ内は韓国語の原名)。日本語版の正式名と違うことがあります。日本語版のステータス名はAION2攻略Wiki(Gamerch)のステータス一覧に合わせました。

人数で分ける2つの組み方

要点:1対1でもダメージを出すなら命中が要る。4対4以上は回復に集中したほうが勝ちやすい、という考え方です。

組み方向く場面投稿の説明
命中+クリティカル抵抗1対1もこなしたい書き手は「ほとんどの人にはこれを勧める」としている。課金が少なくペットの厳選を済ませた人なら、命中2,800・クリティカル抵抗2,300ほどで、ある程度耐えてダメージも出せる
クリティカル抵抗+生命4対4以上のチーム戦応龍の武器を持っていても、4対4では回復に集中したほうが勝つ確率が高い

これは韓国インベンのクレリック板のPvP設定の投稿(2026年2月23日)の分け方です。4対4では、アサシンがまずクレリックに仕掛け、クレリックはテンプラーの保護が入るまで(テンプラーがいなければ素の耐久で)耐える流れが多いので、クリティカル抵抗だけより生命もあったほうが助かる、と書いています。

同じ投稿は、パッチ前は回避がいちばん良かったはずだが、パッチで命中が400ずつ上乗せされたので、クリティカル抵抗は必ずそろえるよう勧める、とも書いています。クリティカル抵抗2,300は、アクセサリーを5段階まで突破した相手からクリティカルを受けないための目安としています。

装備オプション:防具はクリティカル抵抗から

要点:防具の調律に挙げているのは、固有オプションとクリティカル抵抗・状態異常抵抗・強打抵抗・命中・鉄壁。上下の防具は応龍を勧めています。

パーティ戦の別解:攻撃を捨てる「ゾンビヒーラー」

要点:パーティ戦中心なら、攻撃を捨ててガードを上げる組み方もある、という韓国の投稿です。

韓国インベンのPvP設定のテスト(2026年1月3日)の書き手は、回避とクリティカル抵抗をできる限り上げ、攻撃・命中・クリティカルはほどほどに抑えた妥協案を紹介しています。倒せずに耐えるだけでは、少ない回復量では不利になるので、攻撃と命中もある程度残した、という考え方です。そのうえで、パーティ中心にPvPをするクレリックなら、攻撃を捨ててガードを1,500前後まで上げられれば、ほぼ理想的な「ゾンビヒーラー」の組み方になるだろう、と書いています。

書き手の体感では、アサシン・レンジャー・ソーサラー・スピリットマスターと、一部のテンプラー・グラディエーターの攻撃は、8割以上で回避するかクリティカルが出なかったそうです。アビス・闘技場・戦場で怖い相手はグラディエーターくらい、ただし上位1%のアタッカーや封印の連続には耐えられない、とも書いています。

台湾の投稿:「アビスではクレリックは本当に不利」

要点:台湾のスレッドでは、アビスでのクレリックの立場を嘆く投稿に対して、ガードをクリティカル抵抗に替える案が返っていました。

台湾バハムートの「クレリックはどこへ向かうべきか」のスレッド(2026年6月)では、ある投稿者が(2026年6月9日)「アビスではクレリックは本当に不利」、ブローチと翼が強化されて耐える力が足りなくなった、と書き、自分の構成(HP58,000、防御46,000、ガード4,600、ダメージ耐性+PvPダメージ耐性110%、状態異常抵抗140%)を挙げています。

これに対しては、防御を50,000以上に上げ、ガードをクリティカル抵抗2,800以上に替え、防御の一部はPvPダメージ耐性に替える、という案が返信されていました(6月13日)。続けて、アサシンを使う人が「クリティカル抵抗の育て方を教えたら、アサシンでヒーラーが倒せなくなる」と冗談まじりに返していて、「アサシンは必ずクリティカルが出るから抵抗は無駄」という声もそれ以前にあったことがうかがえます。

8月26日の韓国版パッチで変わったこと

要点:パーティへの効果は一部下がり、クレリックの攻撃面は上がりました。この記事で紹介した投稿は、どれもこの前のものです。

韓国版の2026年8月26日の公式アップデートノートには、クレリックについて次の変更があります。前半の2つは「パーティシナジーが強すぎたので抑える」という項目、後半の2つは攻撃力(DPS)の調整の項目に入っています。

同じパッチでは、PvP全体の変更として、状態異常の神石の発動判定に内部クールタイムが入りました。グローバル版でこれらの数値がどうなっているかは、確かめられていません。

筆者の判断:まず試すなら

ここからは筆者の読みで、資料が古いぶん「試す候補」として書きます。普段の対人戦の人数で決めるのが、韓国インベンの分け方に沿った選び方です。1対1でも戦うなら命中+クリティカル抵抗、4対4以上のパーティ戦が中心ならクリティカル抵抗+生命。どちらにしても、クリティカル抵抗は必ずそろえる、というのが同じ投稿の勧めです。パーティ戦にほぼ専念するなら、攻撃を捨ててガードに寄せる「ゾンビヒーラー」も候補です。

ただし、抵抗系は確率で、上げても通るときは通る、と韓国の投稿自身が書いています。4対4ではアサシンに最初に狙われる前提、確定クリティカルが主力のテンプラーには挑まない前提で、数値だけで守り切ろうとしないほうがよさそうです。

出典

すべて2026年10月27日に確認しました。