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AION2 種族理解度は何から厳選する?|花無十日紅さんの優先順位を紹介

種族理解度の厳選は、ダメージの枠から回して、耐性は最後(PvPなら耐性が最初)。台湾サーバーで遊んでいる花無十日紅さん(@lBlaCkLoTuSl)が、元ギルドメンバーと議論してまとめたX投稿の結論です。筆者もこの考え方に同意しているので、要点を紹介します。

AION2 のロゴと、翼を広げたキャラクター
画像:Steam ストアページのゲーム画像(©NC Corporation)

🎯 対象:AION2 グローバル版(2026年10月15日時点)。紹介する投稿は台湾サーバーでの経験が土台で、グローバル版とはオプションの出方や数値が違うと投稿者は見ています。

⏱ この記事に書いてあること

  • 花無十日紅さんの投稿による優先順位は、ダメージの枠→攻撃力→命中・クリティカル→HP・防御力→耐性です(PvPは耐性を最初に)。
  • 同じ枠でもPvEとPvPで選ぶものが変わり、テンプラーはHPではなく防御力を選ぶ例外があります。
  • サーバー移動のとき、種族理解度は移動元か移動先のどちらかを選べます(公式Q&A)。移動元の進行は初期化されます。

1枚で見る:厳選の優先順位と、PvE・PvPでの選び方

要点:PvEは上から順に固めます。PvPは耐性を最初にし、ほかの枠も選ぶ中身が変わります(花無十日紅さんの投稿より)。

PvEの順番枠(投稿の番号)枠の系統PvEで選ぶものPvPで選ぶもの
14番ダメージを伸ばす枠(強打・増幅)強打(増幅を選ぶなら)武器ダメージ増幅か前方増幅(前方増幅はアサシン以外)
21番・5番攻撃力(最大攻撃力・追加攻撃力)最大値に近い数値が出たほう同左
33番・6番・9番命中・クリティカル必要な命中を確保し、残りはクリティカルすべて命中
42番・8番HP・追加防御力HP(テンプラーは防御力)同左
57番ダメージ耐性いちばん後回しPvPなら最初に固める(武器ダメージ耐性かダメージ耐性)

回す順番は 4番 → 1番・5番 → 3番・6番・9番 → 2番・8番 → 7番(PvPなら7番を最初に)。

この番号は台湾サーバーで遊んでいる投稿者の並びです。グローバル版とは出る枠や数値が違うと投稿者は見ているので、自分の画面でその枠に何が出るかを確かめてから、上の系統の表に当てはめてください。回避を伸ばすアサシンとレンジャーは、命中や防御の枠で「追加回避」を狙う手もある、と投稿は添えています。

✅ 元の投稿はこちら

花無十日紅さん(@lBlaCkLoTuSl)のX投稿(2026年10月15日)。投稿者自身が「論文のよう」と言う長文で、各オプションを選ぶ理由が書かれています。系統ごとの妥協ラインの数値も、元の投稿で読めます。

先に知っておくと楽な2つ

要点:ロックするほど1回の分析が高くなります。最初から最大値を狙わず、妥協ラインで土台を作って先へ進みます。

  1. ロックするほど、1回の分析が高くなる。花無十日紅さんの投稿によると、分析するたびに全部の枠のオプションと数値が同時に抽選されます。良い枠をロックして回すことはできますが、ロックを増やすほど必要な種族結晶が跳ね上がり、最後の1枠を回す頃には種族結晶もギーナも大量に要ります。元ギルドメンバーには2シーズン回しても満足できていない人がいるとして、投稿はこの厳選を「第二の地獄」と呼んでいます。
  2. 最初から最大値を狙わない。投稿のおすすめは、系統ごとに妥協ラインを決めて、まず土台を整えることです。資源に余裕ができたら新しいページを開けて厳選し直し、前のページより良くなっていれば戦力は上がっている、という考え方です。PvE用とPvP用でページを使い分けることにも触れています。系統ごとの具体的な数値は、元の投稿で確かめてください。

順番の理由:投稿の説明から3つだけ

要点:ダメージの枠はPvEなら強打、PvPは増幅の種類を絞る。命中は必要な分だけ。テンプラーは防御力です。

ダメージの枠:PvEは強打、PvPは武器ダメージ増幅か前方増幅

花無十日紅さんの投稿によると、強打はPvEで発動するとダメージが2倍(PvPでは1.5倍)になり、さらに増幅と掛け算になります。序盤は増幅を伸ばす手段が少なく、ダメージの土台も低いので、PvEなら増幅を少し足すより強打の発動を増やすほうが早く火力が伸びる、というのが投稿の理由です。

PvPでは、こちらの増幅と相手の耐性が引き算で打ち消し合います。装備の限界突破で耐性が付くため、ふつうのダメージ増幅は削られやすい。そこで投稿は、増幅を選ぶなら、別枠の掛け算として効く武器ダメージ増幅か前方増幅(前方増幅はアサシン以外)に絞り、出た数値が高いほうを取るとしています。

命中とクリティカル:PvEは命中を必要な分だけ、PvPは命中

PvEでは、まず命中を必要な量まで盛り、残りをクリティカルに回します。投稿は目安の数値も出していますが、台湾サーバーの今シーズンの最高難度で要る命中はまだ分からない、とも書いています。PvPは相手のガードや回避を抜くため、すべて命中を勧めています。

HPと防御力:基本はHP、テンプラーだけ防御力

テンプラーの人に、この記事でいちばん伝えたいのはここです。投稿はこの枠について、どちらを選んでも大きな差は出ないとしたうえで、基本はHPを勧めています。ただしテンプラーは例外で、防御力を選びます。投稿によると、テンプラーには防御力の一部を攻撃力に変えるスティグマスキルがあるからです。そのスティグマを使うなら、HPを選ぶと火力を取りこぼします。

サーバー移動するなら:種族理解度は「どちらか一方」を選ぶ

要点:公式Q&Aでは、サーバー移動のとき種族理解度は移動元か移動先のどちらかの進行を選べます。移動元を選べば厳選の結果を移動先へ持っていけますが、移動元のサーバーの進行は初期化されます。

ここからは投稿ではなく、当ブログの付け足しです。公式のサーバー移動Q&Aによると、ペットと種族結晶は移動先へ移って合算されます。種族理解度は、移動元と移動先のどちらか一方の進行を選んで適用し、どちらを選んでも移動元のサーバーの種族理解度は初期化されます。

つまり、移動前に厳選した結果が無駄になるとは限りません。気をつけるのは、移動元のサーバーにキャラクターを残す場合です。移動元の種族理解度は初期化されるので、残すキャラクターと移動先の進行のどちらを優先するかを確かめてから申し込んでください。サーバーごとに何が共有されるかはサブキャラの記事にまとめました。

結局、どう動くか

まずはPvEなら4番の強打から、PvPなら7番の耐性から。最大値は狙わず、妥協ラインで止めて次の枠へ進む。テンプラーで防御力を攻撃力に変えるスティグマを使うなら、HPの枠は防御力にする。これが花無十日紅さんの投稿の骨格です。どの枠で何を選ぶか、その理由まで知りたくなったら、元の投稿を読みに行ってください。

出典

すべて2026年10月15日に確認しました。