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AION2、実はパックを買わなくても9月17日に遊べます|買う前に確かめる手順

🎯 対象:『AION2』グローバル版(PC/Steam・PURPLE、基本プレイ無料) 日程・価格・動作環境は 2026年8月28日に、日本公式サイトとSteamストアページで確認した内容です。この記事は公式情報と報道をもとにした調査記事で、筆者がプレイして確かめた記録ではありません。実際に遊んだ話は、テストと開始後に別の記事で書きます。

NCのMMORPG『AION2』グローバル版が、2026年10月5日に始まります。前作『The Tower of AION』から200年後、フィールドは前作の36倍。日本語はインターフェイス・音声・字幕まで対応で、基本プレイ無料です。 ここで先に言っておきたいことが1つあります。「アーリーアクセスのパックを買わないと、10月5日まで触れない」わけではありません。 公式は9月17日と9月19日に「Launch Scale Test」を実施すると告知していて、参加条件はありません。つまり、3,900円を払うかどうかを決める前に、自分のPCで動くかを確かめる機会が先に来ます。 この記事は、その順番で動けるように日付・パックの中身・動作環境を並べたものです。

⏰ 覚えるのは4つの日付だけです

  • 9月16日 22:00— テスト用の事前ダウンロード開始(公式サイト)
  • 9月17日 22:00〜9月18日 04:00 / 9月19日 04:00〜10:00Launch Scale Test。参加条件なし(公式サイト)
  • 9月30日— アーリーアクセス開始。ファウンダーズ パック購入者のみ(Steam・4Gamer。Steamの表記は「アドバンスアクセス」)
  • 10月5日— グローバル正式サービス開始(Steam・公式サイト)

📌 先に結論

  • パックは3段階(3,900円/7,850円/15,500円)。上位版で増えるのは、外形セット・スタイリング箱・ペット・翼です。性能がどう変わるかは、今回確認したストアページと公式サイトには書かれていません
  • Steamの動作環境には注意書きが付いています。最低構成だけでなく推奨構成の欄にも、FHDならプリセットを「低い」に、と書かれています
AION2グローバル版を始めるまでの流れの図。いまやるのは公式サイトの事前登録で無料、確定1匹と選択1匹の合計2匹のペットがもらえる。9月16日22時にテスト用クライアントの事前ダウンロードが始まる。Steamに載っている製品版の要件はストレージ100GB。9月17日22時から9月18日4時と、9月19日4時から10時にLaunch Scale Testがあり参加条件はなく無料。ここで自分のPCで動くかを確かめる。そのあと分岐して、5日早く始めたい人は9月30日のアーリーアクセスでファウンダーズパックが必要、そうでない人は10月5日の正式サービス開始から無料で始められる
払うかどうかを決めるのは、無料で触ったあとで間に合います

日程:10月5日の前に、無料の入り口が2回あります

[一次]AION2 日本公式サイト/Steamストアページ(2026年8月28日確認)

要点:パックを買った人だけが早く入れるのは9月30日から。その前の9月17日・19日のテストは、誰でも入れます。

まず日付を分けて押さえます。ここが混ざると「早く遊ぶには買うしかない」と思ってしまうところです。

日付(日本時間)何があるか必要なもの
9月16日 22:00テスト用クライアントの事前ダウンロード開始公式サイトに記載なし
9月17日 22:00〜9月18日 04:00Launch Scale Test 1日目なし(参加条件なし)
9月19日 04:00〜9月19日 10:00Launch Scale Test 2日目なし(参加条件なし)
9月30日アーリーアクセス開始ファウンダーズ パックの購入
10月5日グローバル正式サービス開始なし(基本プレイ無料)

テストの時間帯を見て気づいた方もいると思いますが、1日目は夜から深夜、2日目は早朝です。1日目が9月17日の22時から翌04時まで、2日目が9月19日の04時から10時まで。社会人が両方まるごと確保するのは、そこそこ厳しい並びです。入るつもりなら、どちらに寄せるかを先に決めておくほうが無難です。

Launch Scale Test:参加条件なし。ただし「一部制限」と書かれています

[一次]AION2 日本公式サイト [報道]GAME Watch/4Gamer(ともに2026年8月26日)

要点:申し込みの抽選や購入は要りません。公式は「参加条件はなく、すべてのプレイヤーが参加できます」と書いています。

公式サイトの案内は、次のようになっています。

参加条件はなく、すべてのプレイヤーが参加できます!事前ダウンロードは9月16日 22:00 より開始します。

— AION2 日本公式サイト「LAUNCH SCALE TEST」

4Gamerは、正式サービス開始後と同じ環境を構築し、サーバーやインフラの安定性を確認するためのテストで、2日間で合計12時間実施されると報じています。GAME Watchも正式サービス開始後と同じ環境になる予定としつつ、一部コンテンツのプレイには制限が設けられると書いています。

テストで作ったキャラクターが正式サービスへ引き継がれるかどうかは、今回確認した公式サイトと報道各社の記事には書かれていませんでした。公式の続報が出たら追記します。

だからテストの使いどころは、進行度を稼ぐことではなく「自分のPCで、この画質で、快適に動くか」を測ることです。

ファウンダーズ パック3種:差額で増えるのは、外形・ペット・翼です

[一次]Steamストアページ/AION2 日本公式サイト(2026年8月28日確認)

要点:3つとも「5日間アーリーアクセス権」と「30日メンバーシップ」を含みます。上位版で増えるのは、外形セット・スタイリング箱・ペット・翼です。

先に用語を1つ。Steamのストアページでは「アドバンスアクセス」と表記されていますが、公式サイトや報道の「アーリーアクセス」と同じもの(9月30日開始・5日間先行)を指しています。

パック価格(Steam)含まれるもの
スタンダード ¥3,900 5日間アーリー アクセス権/ディーヴァ冒険補給箱(刻印)×1/タイトル「天空を開いたディーヴァ」×1/メンバーシップ30日利用券
デラックス ¥7,850 スタンダードの内容+覚醒のディーヴァ(外形:セット)(刻印)×1/武器外形箱:永遠の太陽(刻印)×1
アルティメット ¥15,500 デラックスの内容+ディーヴァ スタイリング箱(刻印)×1/月光のアリア(外形:セット)(刻印)×1/ペット:ブラック ドラゴン×1/燃え上がる太陽の翼(刻印)×1

並べると分かりやすいと思います。スタンダードからデラックスへ3,950円、デラックスからアルティメットへ7,650円上がって、増えるのは防具・武器の外形セット、スタイリング箱、ペット、翼です。いずれも公式の表記どおりの品名です。これらに性能が付くのかどうかは、今回確認したストアページと公式サイトには書かれていませんでした。なお、ファミ通.comの試遊レビューでは、AION2のペットについて連れ歩くだけでなく騎乗もできると書かれています。「上位版の差は見た目だけ」と決めつけずに読んでください。

「5日早く入る」ことの価値をどう見るかは、遊び方で割れます。MMORPGの出だしを人より先に走りたい人、名前を取りたい人、フレンドと同時に始めたい人には意味があります。一方で、のんびり始めるつもりなら、3,900円のうち「早さ」の部分は使い切らないことになります。

判断の順番としては、9月17日のテストで動作を確かめる → 続けたいと思ったらパックを検討する、が一番損が少ないです。パックの販売期間は公式サイトで「2026年7月22日(水) ~ 別途お知らせまで」と案内されているので、テストの後でも間に合う書き方になっています(終了時期が告知されたら、そちらが優先です)。

事前登録は無料。ペットが確定1匹+選択1匹もらえます

[一次]AION2 日本公式サイト(2026年8月28日確認)/エヌ・シー・ジャパン公式リリース(2026年6月6日)

要点:登録はメールアドレスかNCアカウントだけ。費用はかからず、もらえるペットは合計2匹です。

公式サイトの事前登録は2026年6月6日から、別途告知まで実施中です。報酬について、エヌ・シー・ジャパンのリリースはこう書いています。

報酬として、ゲーム内コンパニオンペット「パガティ」を確定で獲得できるほか、「黒煙モルト」「コヌティ作業員」「銀色の刃ロータン」「パピス」の4種から、追加でペット1種を選択できます。

— エヌ・シー・ジャパン株式会社 リリース(2026年6月6日)

受け取れるのはグローバルリリース時とされています。なお、このリリースは6月6日付で、当時のリリース時期は「2026年9月」と案内されていました。10月5日という日付は、その後の8月26日に発表されたものです。

テストに参加するつもりでも、10月5日から始めるつもりでも、ここは先に済ませておいて損がないところです。

動作環境:Steamの「追記事項」まで読むと印象が変わります

[一次]Steamストアページ「システム要件」(2026年8月28日確認)

要点:最低構成のGTX 1050 Tiという数字だけ見ると軽そうですが、同じ欄に画質を落とすよう求める注意書きが付いています。

項目最低推奨
OSWindows 10/11 (64-bit)Windows 10/11 (64-bit)
CPURyzen 5 2600 / Core i5-10500Ryzen 7 3700X / Core i7-11700
メモリ8 GB16 GB
GPUGTX 1050 Ti (4GB) / RX 470 (4GB)RTX 2070 (8GB) / RX 5700 XT (8GB)
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ100 GB100 GB
追記事項FHDならプリセットを「非常に低い」FHDならプリセットを「低い」

この追記事項は、最低構成だけでなく推奨構成の欄にも付いています。Steamの原文は、最低側が「ゲーム内でFHD解像度を使用する場合は、互換性確保のため、グラフィックプリセットを『非常に低い』に設定してください」、推奨側が「……グラフィックプリセットを『低い』に設定してください」です。 推奨構成を満たしていても、FHDでは画質を落とすようストアページ自身が求めている、ということです。GPUの型番だけ見て判断すると外すところです。

ストレージ100GBも、地味に効きます。これはSteamに載っている製品版の要件です(テスト用クライアントの容量は、今回確認した範囲では案内されていません)。空きが心もとない人は、先に片付けておく作業が1つ増えます。

自分のPCで足りるかどうかを机上で悩むより、9月17日のテストで実際に動かして確かめるのが早いです。そのうえで買い替えを考えることになったら、ゲーミングPCの選び方(サイコムとフロンティアを2問で比べる)にまとめてあります。

どんなゲームか:8クラス、自由飛行、ノンターゲティング

[一次]Steamストアページ [報道]ファミ通.com 試遊レビュー(2026年5月末のメディア合同試遊/記者の体験3時間)

要点:クラスを1つに絞り込む作業は、9月17日のテストで実際に触ってからで十分間に合います。

ここは深追いしません。テストに入る前に知っておけば足りる範囲だけ置いておきます。

ファミ通.comの記述は2026年5月末のメディア合同試遊(記者の体験は3時間)の時点のもので、同記事も画面写真は開発中の環境だと断っています。正式サービスで同じとは限らない前提で読んでください。詳しくは同レビューが具体的です。

開始までの動き方(まとめ)

  1. いま:公式サイトで事前登録(無料・確定1匹+選択1匹でペット2匹)
  2. 9月16日 22:00:テスト用クライアントを落とす。製品版の要件はストレージ100GBなので、空きは先に見ておく
  3. 9月17日 22:00 or 9月19日 04:00:Launch Scale Testに参加。見るのは「動くか」と「操作が好みか」の2点。時間帯が夜〜深夜と早朝なので、どちらに寄せるか決めておく
  4. テスト後:続けたいと思ったら、そこでパックを検討する。「5日早く入る」以外の差額で増えるのは外形・ペット・翼
  5. 10月5日:正式サービス開始。パックを買わなければ、ここが入り口です

この順番なら、買ってから「自分のPCで重かった」に気づく事故を避けられます。基本プレイ無料のタイトルで先に払う判断をするなら、払う前に動作を見られる回が用意されているのは素直にありがたいところです。

この記事の出典

参照したのはAION2日本公式サイト・Steamストアページ・報道各社の記事です。どれがどの根拠かを下に分けて示します。

公式

報道