タルコフ 2026年8月のホットフィックス8回|"自分の環境のせい"とは限らない不具合まとめ【Wiki記録】

🎯 対象:Escape from Tarkov パッチ1.1.0.0(2026年8月3日)より後に配信されたホットフィックス8回。最新は1.1.0.1.46911(2026年8月21日) ここに挙げる日付・バージョン・修正内容は、すべて Escape from Tarkov Wiki の記録に基づきます。本記事は同ウィキに掲載されたパッチノート原文(2026年8月24日取得)を読んで日本語に整理したもので、当ブログが各不具合を実機で再現・確認した記録ではありません。「修正されました」と書いてあるものを、症状別に並べ替えたページです。シーズン1「KORD BREACH」本体の変更(1.1.0.0)は別記事、バトルパスの文書は別記事にまとめてあります。

シーズン1が始まってからの3週間、「なんか変だな」で流していた症状のいくつかは、Escape from Tarkov Wiki掲載のパッチノートで不具合として記録されていました。 スタミナが最大なのに疲労の効果が出る。設定画面を開いたらキーバインドが NONE になっている。トレーダーから戻ったら射撃場で覗けない。 どれも8月21日のホットフィックスで「修正しました」と書かれた項目です。 ここでは本体パッチ1.1.0.0(8月3日)より後に配信されたホットフィックス8回を、日付順ではなく症状の種類ごとに並べ直しました。

📌 この記事でわかること

  • 本体パッチ1.1.0.0より後のホットフィックスは8回(同じ8月3日に出た1本を含みます)。うち2回は内容が「Technical update」の一行だけです
  • 設定やPCを疑いがちだった症状が、8月21日にまとめて修正対象になっています——スタミナ最大での疲労効果、キーバインドの NONE 表示、レイド退出後の画面フリーズ、射撃場でADSできない
  • 進行が止まっていた人向けの修正——Praporの初回訪問後にサイドタスクが受け取れない、Lightkeeperの部屋に入れない、A.P.のアパートのドアがキーカードで開かない
  • サイドタスクから得られる評判値が正しくなかったという修正が8月5日に入っています
  • 数値に手が入ったと書かれているのはストック・5.8x42弾・サイドタスク・文書の4か所。具体的な数字が出ているのは文書だけです

⚠️ ここに載っているものが、変更のすべてとは限りません

パッチノートを掲載しているページの冒頭には、「このページは完全ではない。開発元のBattlestate Gamesは、驚きを残すためにすべての変更を意図的に告知するわけではない」という趣旨の注記が置かれています。載っていない変更がある前提で読むページだ、ということです。本記事も「パッチノートに書かれていること」の範囲だけを扱います。

1枚で見る:本体パッチより後のホットフィックス8回

要点:8回のうち内容が書かれているのは6回。設定やPCのせいだと誤解しやすい症状は、8月21日にまとまっています。

[原文の掲載元]Escape from Tarkov Wiki「Changelog」に載っているパッチノート原文(2026年8月24日取得)。「主な内容」は原文の項目を当ブログが日本語に訳して要約したもので、「項目数」は原文の箇条書き(上位の項目)の数です。この表の日付・バージョン・内容は、すべて同ウィキの記録に基づきます。

日付バージョン主な内容項目数
8月21日1.1.0.1.46911キーバインドのNONE表示、スタミナ最大での疲労効果、レイド退出後のフリーズ、射撃場でADSできない、ほか8
8月13日1.1.0.1.46777文書の数と1日の持ち出し上限が増加、Customsのカリング、矢印キーのホットキー入力6
8月12日1.1.0.1.46699Technical update(内容の記載はこの一行のみ)1
8月10日1.1.0.1.46699A.P.のアパートのドア、モディファイアの誤発動、観戦モードの表示、QBZ-191のグリップ5
8月7日1.1.0.0.46657Lightkeeperの部屋に入れない、エラー228、ストックと5.8x42弾のバランス変更4
8月5日1.1.0.0.46657Praporの初回訪問後にサイドタスクが受け取れない、サイドタスクの小さなバランス調整、PvPでのシーズン実績の誤付与3
8月5日1.1.0.0.46657サイドタスクの評判値、ロイヤリティレベルの表示、Q/Eキーの入力、観戦モード、Twitch Drops報酬14
8月3日1.1.0.0.46624Technical update(内容の記載はこの一行のみ)。本体1.1.0.0.46608と同じ日に、その後から配信されたものです1

8月13日の6項目のうち1つは、1日の持ち出し上限がモードごとに書き分けられており、その下に3つの小項目が付いています。上の表は上位の項目だけを数えました。

この表で分かりにくいのがバージョン番号のほうです。1.1.0.0.46657 は8月5日に2回と8月7日で計3回、1.1.0.1.46699 は8月10日と12日で2回使われています。同じ番号でも中身が違い、8月5日は同日2件あります。症状ごとの修正日と項目本文を照合してください。

「自分のPCと設定を疑っていた」4件(8月21日)

要点:この4つは、どれも「自分の設定かPCのせい」と誤解しやすい系統です。

[原文の掲載元]1.1.0.1.46911(2026年8月21日)のパッチノート。見出しの分類は当ブログのもので、原文はどれも「〜の問題を修正しました」という形で並んでいます。

スタミナが最大でも疲労効果が出ていた

原文は「場合によっては、スタミナが最大値の状態でもPMCの疲労(fatigue)効果が発動していた問題を修正」という内容です。スタミナバーが減っていないのに疲労側の効果が働いていたということになります。

スタミナまわりはキャラクターのスキルや装備重量とも絡むので、「重すぎるのかな」「スキルが低いからかな」と自分の装備構成のせいにしやすい部分です。原文が「場合によっては」と限定していることには注意が必要で、どの効果がどう出ていたのか、どういう条件で起きていたのかは、パッチノートには書かれていません。

操作設定でキーバインドが「NONE」になり、そのキーが使えない

原文は「一部のキーバインドが操作設定で NONE と表示され、その結果そのホットキーが使えなくなる問題を修正」です。表示が消えるだけでなく、実際に機能しなくなると書かれている点が要注意です。

入力まわりの修正は、8月に3回に分かれて入っています。8月5日にQキーとEキーの入力が正しく処理されない場合がある問題、8月13日に矢印キーへ割り当てたホットキーの入力処理、そして8月21日のこのNONE表示です。割り当てたはずのキーが反応しない、という経験があるなら、この期間の話である可能性があります。

トレーダーを訪問したあと、ハイドアウトの射撃場でADSできない

原文は「トレーダーを訪問したあと、ハイドアウトの射撃場で照準を覗けなくなる問題を修正」です。射撃場は組んだ武器のリコイルや倍率を確かめる場所なので、ここで覗けないと確認そのものができません。

「トレーダーを訪問したあと」という条件が付いているので、武器を組む→トレーダーでパーツを買う→射撃場、という一番自然な順番で踏みやすい形でした。どうすれば回避できたかについては、パッチノートには書かれていません。

レイドを出たあと、空白の画面のままフリーズする

原文は「場合によっては、レイドを離れたあとに空白の画面でフリーズする問題を修正」です。あわせて開けたロケーションでのレイドを経てからThe Labに入ると画面が暗くなる表示不具合、Ground Zeroのカリング(描画の間引き)の問題も同じ日に修正されています。

カリングの修正は8月13日にもCustomsで入っており、8月だけで2つのマップに手が入っています。ただし具体的にどのオブジェクトがどう見えていたのかは、パッチノートには書かれていません。

進行が止まっていた人向けの修正5件

要点:この5つは、どれも「自分の手順が間違っている」と誤解しやすい系統です。

[原文の掲載元]1.1.0.0.46657(8月5日・8月7日)、1.1.0.1.46699(8月10日)のパッチノート。タスクや到達地点に関わる修正だけを抜き出しました。

いつ直った症状関係する場面
8月5日Praporを初めて訪問したあと、サイドタスクを受け取れないシーズン開始直後。サイドタスクは1.1.0.0で入れ替わった仕組みなので、ここで詰まると入口ごと止まります
8月5日サイドタスクから得られる評判値が正しくないロイヤリティレベルの上がり方。タスクの解放条件にも効きます
8月5日トレーダーのロイヤリティレベルが正しく表示されない/一部でサイドタスクを受注できない上と同じ日の別項目です
8月7日Lightkeeperの部屋に入れないLightkeeperの居場所はLighthouse(当ブログの補足)。到達しても中に入れない、という内容です
8月10日A.P.の企業アパートのドアが、キーカードを使っても開かないStreets of Tarkov。鍵は持っているのに開かない側の不具合です

この5件は、どれも「自分の手順が間違っている」と読み替えやすい症状です。とくにサイドタスクの評判値は、正しくない値が入っていたという内容なので、画面を見ているだけでは判断が難しい部類でした。8月5日より前に消化したサイドタスクの評判がどう扱われたのかは、パッチノートには書かれていません。

💡 Lightkeeperの部屋は8月7日に直っています

Lighthouseに通っていて「部屋に入れないのは条件を満たしていないからだ」と考えていた場合、それが8月7日より前なら、原因が条件側ではなかった可能性があります。パッチノートには「Lightkeeperの部屋に入ることができない問題を修正」とだけ書かれています。パッチノートには入室条件変更の記載はありません。条件が変更されていないことまでは、この資料だけでは確定できません。

影響範囲が狭い修正:観戦モード、実績、Twitch Drops

要点:ここから先は、当てはまる人が限られる修正です。心当たりがなければ読み飛ばして構いません。

[原文の掲載元]1.1.0.0.46657(8月5日・8月7日)、1.1.0.1.46699(8月10日)のパッチノート。

数値に手が入ったのは4か所

要点:具体的な数字が公表されているのは文書だけ。ストック・5.8x42弾・サイドタスクは「変更した」としか書かれていません。

[原文の掲載元]1.1.0.0.46657(8月5日・8月7日)、1.1.0.1.46777(8月13日)のパッチノート。

8月のホットフィックスは不具合修正が中心で、数値に手が入ったと明記されているのは4か所です。

  1. 一部のストックのステータス(8月7日)——原文は「一部のストックのステータスにバランス変更を行いました」で、どのストックがどう変わったかは書かれていません
  2. 5.8x42弾薬のステータス(8月7日)——こちらも「バランス変更を行いました」とだけ書かれています。5.8x42は1.1.0.0で追加された弾薬です
  3. サイドタスク(8月5日)——原文は「サイドタスクへの小さなバランス調整」の一行で、対象も数値も添えられていません
  4. バトルパスの文書(8月13日)——ここだけ具体的な数字が出ています。文書の数が全ロケーションで14へ(Factoryは10へ)、1日の持ち出し上限がPvPシーズン30/PvP 20/PvEゾーン15へ増えました

上の3つについて、当ブログでは変更後の数値を書きません。公式が数値を出していない以上、「変更があった」までが確実に言える範囲です。実際の値はゲーム内の武器組み立て画面で確認してください。

📎 文書の話は別記事にまとめてあります

8月13日の変更点、通常文書8種類とマップの対応、全53段の報酬に必要な枚数、Black Divisionクレートについては「タルコフ バトルパス|文書の集め方と、Black Divisionクレート8個」で扱っています。この記事では重複を避けて、ホットフィックス一覧としての位置づけだけ載せました。

なぜ見落とすのか:保存した公式記事とSteamでは掲載を確認できない

要点:保存した公式記事ID404〜407とSteam最新30件では、1.1.0.0(8月3日)より後のパッチノート掲載を確認できませんでした。保存した公式記事とSteamでは8回ぶんを確認できなかったため、本記事では別の掲載元を参照しました。

[当ブログの確認]2026年8月24日に、公式サイトのニュース記事4件(ID404〜407)とSteamの公式アナウンス30件を取得して保存。公式ニュース一覧そのものは機械で保存できていないため、以下は保存した範囲での話です。

当ブログが保存できたのは、公式サイトのニュース記事4件(ID404〜407)とSteamの公式アナウンス30件です。この範囲では、パッチノートは 1.1.0.0(8月3日)が最新でした。ID404の上にある3件——Seasons Sale(8月4日)、Twitch Drops(8月4日)、GearUPとのコラボ(8月5日)——について、公式サイトのニュース取得APIで各記事のデータを見ると、パッチノート1.1.0.0だけが他と違う種別で、この3件は同じ種別どうしでした。Steamの公式アナウンスも同じです——BSGがSteamへ投稿した告知30件を確認したところ、パッチノートとして出ているのは1.1.0.0(8月3日)が最新でした。

保存した公式記事ID404〜407とSteam最新30件では、後続ホットフィックスの掲載を確認できませんでした。保存した公式記事とSteamでは8回ぶんを確認できなかったため、本記事では別の掲載元を参照しました。本記事が原文の掲載元にした Escape from Tarkov Wiki の「Changelog」ページは、この用途で使われているページです。

これに当てはまったら、もう一度試す価値があります

要点:8月上旬〜中旬に一度だけ起きた変な挙動は、いま同じことをすると結果が違うかもしれません。

いずれも「パッチノートに修正したと書かれている」という意味で、当ブログが直ったことを実機で確かめたわけではありません。それでも、諦めた理由がバグ側にあった可能性があるなら、もう一度行く判断材料にはなるはずです。

まとめ

要点:8月に直ったもののうち、心当たりがあるものは日付で判断してください。バージョン番号は同じものが複数の日に使われています。

ひとつだけ持ち帰るとしたら、「8月上旬に一度だけ起きた変な挙動は、もう再現しない可能性がある」という点です。あのとき諦めたタスクや、入れなかった部屋があるなら、いま行くと結果が変わっているかもしれません。

出典と作り方: 本記事は、Escape from Tarkov Wiki(Fandom上で有志が運営しているウィキで、サイト上は「OFFICIAL WIKI」と表示されています)の「Changelog」の記録を2026年8月24日にAPIで取得し、症状別に整理したものです。当ブログでは対象8回のBSG一次掲載を確認できていません。原文からの変更点は、翻訳、日付順から症状別への並べ替え、項目の要約、当ブログによる分類見出しの付与です。参照したのは 1.1.0.0.46624(8月3日)/1.1.0.0.46657(8月5日×2、8月7日)/1.1.0.1.46699(8月10日、8月12日)/1.1.0.1.46777(8月13日)/1.1.0.1.46911(8月21日)の各パッチノートで、原文のハッシュは当方で記録しています。 Steamの公式アナウンス(BSGの投稿30件)も、2026年8月24日に取得して確認しました。 5.8x42mm弾薬と観戦カメラが1.1.0.0で追加されたことは、公式パッチノート1.1.0.0(日本語版)で確認しました。ニュース記事の種別は公式サイトのニュースの取得データで確認しています。 出典側の文章・画像・表は転載していません。掲載している日本語はすべて当ブログで書き起こしたものです。 ライセンスについて:参照した Changelog ページの編集履歴に記録された各編集者が、同ページの著作者です。同ページはBattlestate Gamesが配信したパッチノートを掲載したものであり、パッチノート本文の原権利がBSGにあること、およびウィキ側がそれを再許諾できる範囲については、当ブログでは確認できていません。原文の掲載元である Escape from Tarkov Wiki の文章は CC BY-NC-SA(表示・非営利・継承)です。これは同ウィキが自ら申告している表示で、当ブログが2026年8月24日にウィキのAPIから取得して保存しました。適用バージョンの記載は無く、案内先は Fandom のライセンスページです。上に挙げた変更を加えているため、本ページの当該部分も、同じ CC BY-NC-SA の下で提供します。この条件に従い、このページには広告とアフィリエイトリンクを掲載していません。 ゲーム内の名称・画像等の権利は Battlestate Games に帰属します。